建設ロボット研究連絡協議会ホームページ

第19回建設ロボットシンポジウム

(The 19th Symposium on Construction Robotics in Japan)
- 実証から実用へ,建設ロボットの新たなステージ -

お知らせ

2019.6.27 ポスター発表要領を掲載しました.
2019.6.21 参加申込サイト(外部ページ)を開設しました.
2019.4.22 論文投稿サイトを開設しました.
2019.2.13 第19回建設ロボットシンポジウムページを開設しました.

論文募集のご案内

【開催日】2019年10月9日(水)~10月11日(金)
【会 場】北九州国際会議場(福岡県北九州市小倉北区)

■主催

建設ロボット研究連絡協議

■共催

北九州市(申請中),九州工業大学(申請中)一般財団法人先端建設技術センター,公益社団法人土木学会,一般社団法人日本建設機械施工協会,一般社団法人日本建築学会,一般社団法人日本ロボット学会,一般社団法人日本ロボット工業会 (五十音順)

■協賛

公益財団法人北九州観光コンベンション協会,公益社団法人計測自動制御学会,一般財団法人砂防・地すべり技術センター,次世代無人化施工技術研究組合,公益社団法人地盤工学会,国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構,公益社団法人精密工学会,一般社団法人電気学会,一般社団法人日本機械学会,一般社団法人日本建設業連合会,公益社団法人日本測量協会,建設無人化施工協会 (五十音順)

■趣旨

激化する自然災害への対応,年々劣化が深刻化するインフラや建築物のメンテナンス,都市の再開発事業など,建設の役割は年を経る毎に高まりつつあります.一方で人口減少社会における生産年齢人口の急激な減少から担い手確保が深刻化する中,建設工事では省人化や効率化による大幅な生産性向上が求められています.このような状況を背景に,建設ロボット研究連絡協議会では,毎年,建築,土木,ロボットの各分野で建設ロボットの開発と普及に関わる研究者や実務者が分野を横断して,その活性化に向けて交流することを目指してシンポジウムを開催しています.
2019年度開催の第19回シンポジウムでは,近年,実用的な建設ロボットが増えてきたことを受けて,メインテーマを「実証から実用へ,建設ロボットの新たなステージ」とし,建設ロボットの実用化に向けて研究と普及に向けた取り組みを加速すべく,様々な視点からの研究発表を募集することにしました.
また,今回は,2020年10月に国際建設ロボットシンポジウムが14年ぶりに日本で開催されることに鑑み,その会場予定地の北九州国際会議場で国内シンポジウムを開催することにしました. 多くの皆様の積極的な御参加をお待ちしています.

■発表形式

発表形式は次の2つを採用します。

  • 口頭発表:A4サイズ原稿 6ページから8ページの本論文を投稿いただき,論文の査読を経て採否を決定します.なお,不採択の場合はご希望によりポスター発表を頂くことも可能です.
  • ポスター発表:A4サイズ原稿2ページ以上(6ページは超えない)の本論文をご投稿いただきます.査読はありませんが発表の可否につきましてはプログラム委員会で判断をいたします.ポスター発表要領

■募集テーマ

論文の応募に際しては,以下の各セッションの内容や項目をご参考下さい.セッション内のそれぞれの項目については代表的と思われるものについて列挙しております.このほかの建設ロボットに関するテーマも歓迎いたします.

(1)建設生産についての将来展望

①建設ロボット開発をめぐる状況,②建設現場のロボット化・ICT化のニーズ,③ロボット化施工と設計の課題・BIMの活用,④ロボット化をめぐる計画・管理の諸問題,⑤その他

(2)建設生産技術の高度化・高信頼化

①計画(プロジェクト計画,プロジェクトシミュレーション),②設計(先進的な計算技術,先進的計画ツール,概念設計のための計算技術,仮想現実,協調設計・施工,計算力学),③施工(施工管理システム,環境センシングとモニタリング,車両計画運行管理,GISとデータベース,オペレータ支援システム,ネットワーキングと通信,プロセス・コントロールと最適化,自動化とロボット,遠隔制御ロボット,施工の自動化,分散コンピューティング,協調設計・施工,拡張現実,パワーアシストの活用),④管理(プロジェクト情報管理システム,計器・センサ,リモート・センシング,施設維持運用管理,故障解析と管理,GISとデータベース),⑤その他

(3)アプリケーションと新領域

①環境保全(地球温暖化対応,省エネ),②工事環境改善(騒音・振動,粉塵対策,環境モニタリング,作業環境の向上),③安全性向上(安全監視,安全装置・システム,防犯),④危険物処理(発掘処理,アスベスト除去,汚染土処理・除去),⑤統合化生産システム(ビル,トンネル,ダム,海洋,造成,道路,地下・基礎),⑥低コスト化(ライフサイクルコスト低減,省力・省人,施工最適化),⑦工期短縮(急速施工,プレハブ化),⑧無人化(無人化施工,遠隔操作,オペレーション支援),⑨災害対応(調査・探査技術,UAVの利用,災害復旧技術,耐震・液状化対策),⑩環境調査(地盤・地質調査,UAVの利用),⑪宇宙技術(探査,移動ローバ,基地建設,宇宙エレベータ,他),⑫水中・深海(調査,探査,水中作業,資源採掘),⑬その他

(4)点検・維持管理

①点検診断(検査,計測,インフラ点検,構造モニタリング,センサネットワーク),②リニューアル・解体・処理(補修,改修,解体自動化,廃棄物処理,リサイクル),③維持管理(メンテナンス,クリーニング,運用,サービス),④その他

(5)ロボット・キーテクノロジー

①センシング・認識(センサ開発,ビジョン,音声認識,SLAM),②アクチュエーション・メカニズム(新アクチュエータ,新メカニズム),③制御系(テレオペレーション,パワーアシスト,人ロボット協調),④マニピュレーション(エンドエフェクタ,作業理解,作業モデル),⑤移動(移動メカニズム,ナビゲーション),⑥インテリジェンス(学習,人工知能,環境構造化,ユビキタス,地図生成),⑦ヒューマンインタフェース(操作デバイス,ディスプレイ技術,VR),⑧システムインテグレーション(作業移動ロボット,ヒューマノイド,RTミドルウェア化),⑨その他

■応募要領

(1)口頭発表

口頭発表を希望される方は2019年4月5日(金)まで(延長しました)2019年4月19日(金)までに,発表題目,発表者名,関連項目番号(上記募集テーマの項目番号を記入.例:遠隔作業移動ロボットによる危険物処理 ⇒ (3)④,(3)⑧,(5)②,(5)⑧.該当がない場合は適切なキーワードを2,3挙げて下さい.),希望発表形式(口頭またはポスターの別),所属,連絡先を事務局(本ページ最下部をご参照ください)までメールにてご連絡ください. また,口頭発表を希望される方は本論文原稿(6ページ以上8ページ以内)を2019年5月7日(火)まで下記リンクの論文投稿サイトを通して提出してください.採否は6月下旬までにお知らせいたします.採択の場合は6月28日(金)まで(延長しました)2019年7月8日(月)までに最終原稿をご提出いただきます.


(2)ポスター発表
発表を希望される方は2019年6月28日(金)までに,口頭発表と同様に投稿フォームに記入し,下記投稿フォーム送付先に提出してください.また,ポスター発表を希望される方は,2019年6月28日(金)までに最終原稿(2ページ以上6ページを超えない)を下記リンクの論文投稿サイトを通してご提出いただきます.査読はありませんが発表の可否につきましてはプログラム委員会で判断をいたします.

■発表までのスケジュール

(1) 口頭発表原稿のスケジュール
・申し込み締切 :4月5日(金)(延長しました)2019年4月19日(金)
・発表原稿の締切:5月7日(火)
・発表原稿の採否:6月下旬
・発表原稿の最終提出:6月28日(金)(延長しました)2019年7月8日(月)
・口頭発表:10月9,10日
(2) ポスター原稿のスケジュール
・申し込み締切 :6月28日(金)
・発表原稿の締切:6月28日(金)
・ショートプレゼンの原稿:8月30日(金)
・ポスター発表:10月9,10日

■参加登録料

(1)一般20,000円(資料代,講演1件の発表を含む.ただし令和元年8月31日までに登録をしていただきます.期日後は25,000円.)
(2)学生聴講は無料

■参加申込

参加申込(外部ページへのリンク)

論文投稿・執筆関連

投稿フォーム
建設ロボットシンポジウム執筆要領
論文投稿手順(PDF)
論文投稿サイト(外部ページ)

※今年から論文投稿の方法が変わりました.上記論文投稿手順を参考に論文の投稿をしてください.

論文投稿フォーマット見本

建設ロボットシンポジウム論文見本(和文論文 : Microsoft Word形式)

第19回建設ロボットシンポジウム実行委員会
委員名簿(敬称略・順不同)

委員名機関名所属・役職
実行委員長建山 和由立命館大学総合理工学院理工学部環境システム学科教授
副実行委員長石井 和男九州工業大学大学院生命体工学研究科
副実行委員長井上 文宏湘南工科大学工学部機械工学科教授
PC委員長大隅 久中央大学理工学部精密機械工学科教授
出版委員長栗栖 正充東京電機大学工学部機械工学科教授
表彰委員長眞方山 美穂建築研究所
広報委員長井上 文宏湘南工科大学工学部機械工学科教授
財務委員長村上 弘記(株)IHI理事 技術開発本部技監